テキサス大学MDアンダーソンがんセンター高橋康一先生のSAB委員就任について
2017年7月1日付けにて、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター アシスタントプロフェッサー高橋康一先生が弊社SAB委員に就任しましたのでお知らせいたします。
2006年新潟大学医学部卒業。虎の門病院で内科前期研修を行った後、ニューヨークのベスイスラエル病院にて内科レジデントを修了。2014年にテキサス大学MDアンダーソンがんセンターで血液内科・腫瘍内科フェローを修了し、米国内科専門医、血液内科専門医、腫瘍内科専門医。癌治療の臨床・医学研究において世界をリードするMDアンダーソンがんセンターで日々新薬、臨床試験を駆使しながら白血病に苦しむ患者さんを診療しています。