患者様・ご家族の皆様へ
骨髄異形成症候群(MDS)のお話
3. MDSの検査

MDSの主な検査として、末梢血を調べる血液検査、骨髄検査、骨髄MRI検査、染色体検査などがあります。

● 血液検査
末梢血中の赤血球、白血球、血小板の数、血液細胞の形、芽球の有無について調べます。
● 骨髄検査
骨髄中の血液細胞の形、芽球の有無、骨髄の線維化の有無について調べます。
● 骨髄MRI検査
骨髄における病気の有無とその広がりを、磁気によって画像化して調べます。
● 染色体検査
骨髄中の血液細胞の染色体異常を調べます。病気が進行すると、染色体異常が増えることから、病型の診断やリスクの分類において重要な検査です。

これらの検査の結果に基づきMDS診断が行なわれます。