患者様・ご家族の皆様へ
悪性リンパ腫のお話
2. 悪性リンパ腫の症状について

悪性リンパ腫では、首やわきの下、足のつけ根などのリンパ節の多い部位に、痛みを伴わないしこりがよくみられます。また、原因不明の発熱、体重の減少、ひどい寝汗がみられることもあり、診断する上で特に重要視されています。発生した部位や進行度合によって症状が異なり、病気の進行が緩やかな場合には、症状が見られないことも少なくありません。また、お腹や胸の中に出来るしこりは、血管、脊髄などの臓器を圧迫し、気道閉塞、血流障害、麻痺などの症状があらわれることがあります。

悪性リンパ腫の症状について