会社情報
コーポレートガバナンス
基本的な考え方

当社は、共創・共生の「志」に基づいて設立されました。患者さんを中心にして、科学者・医師・行政・株主が支えあう関係こそが当社が目指す理念であり、負うべき使命であります。この理念を追求することこそが当社の企業価値を向上させるとの認識のもと、当社はコーポレート・ガバナンスを強化し、経営効率の向上と企業倫理の浸透、経営の健全性確保に努めています。

基本体制

当社は、会社法に規定している取締役会及び監査役会を設置しています。

(2014年3月27日現在)

取締役会の状況

取締役会は取締役6名(うち社外取締役5名)で構成され、当社の経営に関する重要な意思決定並びに法令で定められた事項の決定を行っています。
取締役会は原則として月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しています。取締役は活発に質問するとともに、各々の専門的な立場から積極的に提言を行っています。
なお、当社では、意思決定と業務執行の迅速化を図るために、経営の重要な意思決定・業務執行の監督機能と、業務執行機能を区分し、前者を取締役会が、後者を執行役員が担っています。

監査役会及び監査役監査の状況

監査役は、監査役会が定めた監査方針、職務分担等に従い、取締役会やその他の重要な会議に出席し意見を述べるとともに、取締役の職務の執行状況を監査しています。監査役会は、原則として月1回開催し、必要に応じて臨時監査役会を開催しています。
監査役会は、3名(全員が社外監査役)で構成されており、うち1名は常勤監査役です。全監査役は取締役会に出席しており、取締役会への監査機能を強化しています。

経営執行会議

経営戦略および経営上の重要な案件については、原則として月2回開催される経営執行会議において討議を行うことにより、事業の円滑な運営に努めています。

内部監査の状況

当社は、社長直轄の内部監査室を設置し、専任の内部監査室長を選任しています。内部監査室長は、各部門の業務に対し、内部監査規程及び毎期策定する内部監査計画等に基づき監査を実施しています。各部門の監査結果及び改善措置については、内部監査室長から代表取締役社長に報告されており、監査の結果、改善事項がある場合には、被監査部門に対し指摘・改善提案を行い、改善状況を継続的に確認しています。

会計監査の状況

当社は株主総会で選任された新日本有限責任監査法人との間で監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けています。

監査役及び内部監査、並びに会計監査人の連携

監査役及び内部監査室長、並びに会計監査人は、其々が独立した立場で監査を実施する一方で、監査を有効かつ効率的に進めるため、定期的に意見交換を行っており、監査の実効性向上に努めています。
当社監査役は、会計監査人より各事業年度の監査計画及び監査結果について報告を受けており、また、必要に応じて適宜情報交換を行うなど、緊密に連携を図っています。
当社監査役は、内部監査室長より、各事業年度の内部監査計画及び内部監査結果について報告を受けており、また、必要に応じて適宜情報交換を行うなど、緊密に連携を図っています。

内部統制システムの整備の状況等

当社の内部統制システムとして、コーポレート・ガバナンスの健全性を保つため、基本方針を以下のように定め、各職務を執行しています。

  • ○ 取締役・使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
  • ○ 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
  • ○ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
  • ○ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
  • ○ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制
  • ○ 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他監査役への報告に関する体制及び監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制